阿南市議会 2020-09-10 09月10日-04号
事務局の体制としましては、現在、事務所を徳島県南部総合県民局美波庁舎内に設置し、常勤の事務局職員5名が業務に当たっており、さらに今年度中に新たに2名の職員の採用を予定しているとお聞きしております。 市は、特別会員として連携協力しながら、今年度、会計年度任用職員1名を派遣し、負担金を拠出しております。
事務局の体制としましては、現在、事務所を徳島県南部総合県民局美波庁舎内に設置し、常勤の事務局職員5名が業務に当たっており、さらに今年度中に新たに2名の職員の採用を予定しているとお聞きしております。 市は、特別会員として連携協力しながら、今年度、会計年度任用職員1名を派遣し、負担金を拠出しております。
議員御質問1点目の新規採択の見込みはついたのかとのことでございますが、徳島県西部総合県民局に確認をいたしましたところ、農林水産副大臣からは、来年度の概算要求に盛り込めるよう積極的に進めたいと前向きな発言があったとお聞きしております。 以上よろしくお願いいたします。 ○副議長(古井孝司君) 平田議員。
それらに対して分かりやすいように、またこういうスマートライフ宣言のステッカーというのも、西部県民局のほうでは配られているようです。実際に実施して、飲食業なら飲食業、ホテル業ならホテル業、しっかりと今後対策をして、安全・安心して事業所の経営につながっていくことを願っております。本当にこれは、皆さん喜んでおられます。今後これをしっかりと活用していただくことが三好市としての務めでなかろうかなと思います。
吉野川の小歩危エリアの河川管理者である徳島県西部総合県民局県土整備部予防保全管理担当の担当者の方にお聞きをいたしますと、河川占用につきましては、河川法及び河川敷地占用許可準則に基づき、現状、個人での申請は認められず、公共団体やそれに準ずる団体での占用申請が必要との回答でした。
ジオ活動に多くの人が参加することが必要で、まずは運営組織を立ち上げて体制強化していただき、県も西部総合県民局を通じて協力していくとの発言がありました。 また、来年度の新猪ノ鼻トンネル(仮称)開通に向けた四国や香川県へのプロモーションの連携について、徳島県も参加している四国ツーリズム創造機構やせとうちDMOなど、広域観光周遊を生かして四国・香川方面へのPRをしていきたいと述べられました。
教育委員会では、平成27年11月に阿南市通学路安全推進協議会を設置し、市道を管理する建設部土木課を初め、国道を管理する国土交通省日和佐国道出張所、県道を管理する徳島県南部総合県民局県土整備部、また、阿南警察署との連携を図ることにより通学路の安全確保に努めているところです。
にし阿波観光危機管理対策基本方針を制定、29年度には、外国人観光客に対する観光施設向けの三好市外国人観光客対応マニュアルの作成、30年度には、四国運輸局を中心に、県民局、我々行政、観光関係者などでインバウンドの危機管理に向けて、安全・安心な旅行環境の実現をテーマに、外国人観光客の受け入れ環境整備や災害時における外国人対応について協議を始めております。
県民局は、南部、東部の管轄になっております。圃場整備事業を推進する場合、どのように意思の統一を図っていくのかを相談を受けております。農家ではできません。市域をまたぐ圃場整備の窓口、連携方法をお伺いします。 3として、集約後についてでございます。集約された後、今までと違った農業の姿が必要となってきます。将来に向けての取り組みをすべきです。
5月19日、橘公民館で避難所運営ゲームを市の危機管理課、南部総合県民局政策防災部に来ていただき、開催をしました。大変お世話になりました。参加住民は、避難所カードを配置するだけなのに、真剣に協議しながら、大変熱いゲームになりました。今まで市の避難所マニュアルも2回ほど橘でもしていただいたんですが、実感できないことが多いと感じました。それも気づきました。
私個人は、南部総合県民局等もございますけれども、最近どの自治体におきましても、技術職の職員の不足、応募者が非常に少ないということで、例えば、南部総合県民局の技術者が仕事がない場合は、その方の、阿南市なり、どこそこなりに、5日なり1週間なり技術者を派遣しましょうと、そういう仕組みをまずつくる必要があるんではないか、そういうところに県市協調の最たるものが出てくるんではないかと、私はこれをどうしても提言をしたいと
また、排水ポンプ車の事前配備の要請を那賀川河川事務所及び徳島県南部総合県民局に対し行い、内水氾濫に備えました。避難所となる各公民館の非常食等の充足状況の再確認、土のう袋の確認と土のう用の砂の補充については、日ごろから定期的に行っております。
7月27日現在、西部総合県民局県土木整備部三好管内によりますと、県と市で被害箇所112カ所、被害金額約53億5,500万円、農林水産部では被害箇所74カ所、被害金額約26億4,500万円となっています。台風、集中豪雨による土砂災害や地震などの自然災害はいつやってくるかわかりません。今回の災害において災害時の対応について、市民の方々からいろいろとお叱りや意見をいただきました。
制定いたしました本条例の基本方針に基づき、本年3月には、公益財団法人とくしま産業振興機構と中小企業振興に関する協定書を締結し、起業家への支援はもとより、中小企業、小規模事業者の支援等のため、相談業務を南部総合県民局阿南庁舎において実施いたしております。 なお、来月からは、新たに市役所庁舎内におきましても、相談業務を開始する予定といたしております。
また、長生町宮内地区の土地改良区が新規事業として南部総合県民局担当へ相談、検討中であるため、今後とも県と連携をとりながら、順次進めてまいりたいと考えております。
ぜひそういったことでは、この香川大学と森林管理署、それと三好市が協定をまいたと、多分先ほどのお話ですとその他の項目に入るんだろうと思いますけども、これをうまく活用して、そしてこのサルナシの、三好市が入るかどうかは別として全国に展開をすることを考えていただきたいなというふうに思いますし、それから県の西部総合県民局にお尋ねをしますと、この支援センターのほうにお尋ねしますと、どうも三好市内でこのサルナシの
また、市内の土地改良区につきましては、那賀川町芳崎地区の土地改良区が、従来型の負担割合による圃場整備からの移行を、長生町三倉地区の土地改良区が、新規事業として南部総合県民局担当へ相談し検討中であります。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(住友進一議員) 議事の都合により15分間休憩いたします。
その中で危機管理課と林業振興課、それから県民局の担当者の方々が参加いただいて、リアルタイムで現地の被災地の状況や位置が確認でき、3Dで解析映像などを通じて被災申請に役立つなど、メリットや課題を実際に経験し、今後の被災状況に役立てていこうとしております。また、これからもそういう活動を続けて、実際に現地に災害があった場合には、迅速に対応できるように行ってまいりたいと思います。
また、台湾に向けての野球による観光客の取り組みについても、県南部総合県民局と連携して進めており、台湾の観光会社から、来年2月9日から11日まで、4歳から8歳までの幼児を対象にした幼児野球の合宿受け入れの申し出があり、受け入れ態勢の準備を進めているところであります。
だから、もう積極的に私どもは建設課のほうから河川課、西部県民局の方々にもぜひお願いしていただきたい。また、飯尾川期成同盟会のほうからもぜひもう一度この部分についてお願いをしていただきたいなというふうに思っております。 そこで、長々と言いましたけれども、建設課長に県へのいわゆる不回答の部分についてどういうふうになっておるのか、聞いていただいておりますので、その点について答弁願います。
だから、もう積極的に私どもは建設課のほうから河川課、西部県民局の方々にもぜひお願いしていただきたい。また、飯尾川期成同盟会のほうからもぜひもう一度この部分についてお願いをしていただきたいなというふうに思っております。 そこで、長々と言いましたけれども、建設課長に県へのいわゆる不回答の部分についてどういうふうになっておるのか、聞いていただいておりますので、その点について答弁願います。